[レシピ]

2008年に編集カワウチヒロシさん、撮影門田幹也さんと
夢中になって制作した「ウタウタイ〜高知の路上の黄金時代〜」より
この映像の背景に流れてるのが山本修三さんの『軌跡』！



ヨウヘイが初めて修三さんを紹介してくれた時
「僕の師匠です」と言ってました。

※証拠が
コチラ（笑）


興味のある方は続きをご覧下さい♪

3月10日（水）夕方6時16分放送
こうちeye（RKC高知放送）で
ファーム・ベジコ＆草やのごはん＆草やが紹介されます！！！
まあちゃんの完璧なコメントに、カメラの後ろで
拍手を贈っていたまんぼ。本当にえいこと言うたっ！！
そう、そう、そうながーーーー（ジイイイイン）

月曜日、取材においでてくださったスタッフの方々
写真の通り（フフフ実は取材される側でしたのよん♪）
「うっま〜〜〜〜〜♥」と、一口一口感動しながら
がっついて下さいました（笑）
しかし…高知は狭いっ！

偶然おいでて下さったカメラマンさん、実はオセロマスターと同じ高校の軽音学部出身で
まんぼ妹（ベースやってました）と同じバンドだったそう。
もちろん妹とは未だに大の仲良し！

「治子のお姉ちゃんですよね！いつもブログ読んでますよ☆」って
声かけてくれました。私たちがアップしてきた映像もよく見て下さってる！！！

ああ、ここにも遠くで見ていてくれて…共感して下さる人がいる…
本当に心強いことです。よっしゃ、がんばって、もいっちょアップや♪

■材料
・ベジコ春菊
・炊いたベジコ米
・ちりめんじゃこ、ごま、塩少々


1,わかした湯に、春菊の茎から入れ、
さっとゆがき、水にとったら、きつくしぼる。
細かく切る。

2,炊いたごはんに、春菊、ちりめんじゃこを入れ、
塩少々をふったら、さっくりと混ぜ合わせる。

※ベジコ春菊のほろ苦さが何よりおいしい、混ぜごはんです。
冷めても、春菊の香りはずっとそのまま。
カリカリ梅や、砕いたくるみとまぜても
美味しいです。

お味噌汁は、ベジコ春菊とまいたけ。
ベジコ春菊は、汁ものにいれてもみずみずしく
香りも抜群。ほんと、おいしい！