[マンボ]

宮地電機の宮地社長のブログ動画から
ちょこっと昨日のセレモニーの様子が見られます☆
http://tmiyaji.blog26.fc2.com/blog-entry-518.html

昨日（9日）は草やのお手伝いの日だったのですが、
お店の皆でFMラジオのボリュームを少し上げ
「今、しばっちがインタビューされゆう！はよう、来て来て！」
「今、お客様の握手攻めにあいゆうとー！」
と、会話もはずみました。

お客様も
「今、ラジオでインタビュー聴いてきた☆」
「出ちょったねーーーーー！」
「草やが一番大変な時に鍛えられたメンバーやき、
おもてなしならまかしちょき！やね」
「若いながら、まっこと物言いがかわいらしかったし、行き届いちょったもー」
などなど、声を掛けて下さいました。


20分ぐらいのミュージカル公演
ＫＩＺＵＮＡ〜志は未来へ〜
＜11：00〜、13:30〜、15：00〜　＞は、

毎週土、日曜と祝日に１日３回予定だそうです。
（「とさてらす」にてCDも絶賛販売中）

オーディションにチャレンジした後、
土佐清水のダチョウの卵を使った30人分の「キッシュ」で
願掛けパーティを開いてくれた草やの大将。
合格の時には、一緒に喜びしながらも
草やで顔を見られなくなってしまうため、
少し寂しそうな親父顔をしていました。

毎日毎日、朝も昼も夜も
厳しいレッスンに耐えてきた成果を
見せて下さいよ☆

皆さんも是非！応援よろしくお願いいたします！！！

なお、詳しくはこちらから。

土佐おもてなし勤王党　かわら版
http://ameblo.jp/kinnoto/

「龍馬伝」 幕末志士社中　
http://www.ryoma-furusato.jp/ryomaden-bakumatsu.html


本日午後、高知駅南口　旅広場ステージにてライブ情報も♪
志国高知龍馬ふるさと博　ミュージックステーション
http://fortish.ina-ka.com/live.htm

フォルティッシュ・アカンパニー『YES』
http://www.youtube.com/watch?v=m0fZEKf3Cw8&feature=related


※フォルカンの出演は14:20〜14:50

Swan'feeも出演するとの情報が入りました♪
http://www.swanfee.com

ココロライン / Swan'fee
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dU7z_Mpaed0

梅雨も明け、暑い々夏がやってきました。
明日、７月１０日(日）１１時〜１６時(閉店時間は変更あり）、
おびさんマルシェ参加します。

場所はいつもの、帯屋町アベニュービル（マクドナルド）南側。

前回５月にも、コラボしていただいた、梅組先輩のmocoさん。
またまた、この数ヶ月に、あちこちの新聞紙面で紹介された、土佐手拭いを持って応援に来てくださいます。

しかも、大好評の新柄＆絵葉書も持って！


日本農業新聞掲載♪
http://mocotyan.seesaa.net/article/212170785.html

なす農家や、オクラ農家の必須アイテムになりそうな、
お洒落なデザイン。

旬の野菜や、スイカもありますので、みなさんお立ち寄りくださいね！


すごい！またしても「オクラ」が繋がった！！！
オクラについてのイベント情報解禁まであと少し☆（まんぼ）

H23.5.15 おびさんマルシェ 野菜ソムリエブースのお手伝いの様子は
コチラから☆

http://www.youtube.com/watch?v=tosOwbeRlTU




ここで速報！！！
長崎さんくのダルビッシュみたいな息子、
野球で四国大会出場決定！！！

おめでとーーーーーーー！！！

また高知の文化を支えて来られた偉人が旅だって行かれました…。
金高堂書店社長 吉村浩二氏（71歳）。
7月5日、急な肺のご病気だったそうです。

吉村さんは、高知市文化振興事業団理事長で、
母校土佐女子中学高等学校理事長でもいらっしゃいました。


母校土佐女子のメンバーで喫茶店に集まり、
長い時間話し合った日の夢が実現して誕生した「草やのごはん」。
つい先日、そんなチームワークを喜んで下さっているかのような特等席で
この本を見つけ、うれしくてブログアップしたばかりでした。

葬儀が行われた本日8日、吉村さんにお世話になった様々な方が
全国から集まっていたようです。

お世話になっている出版社の方から電話をいただき
「ついさっきまで、鳥取県米子市から今井書店の永井 伸和社長が
いらっしゃってたよ！声ばぁでも聴かせちゃりたかった☆」と
残念がって下さいました。
平成元年、本の国体にお招きいただいた時の
旅の思い出は、家族の宝となっております。
「金子み すゞ」の本と出会ったのも、鳥取だったなー…。

永井 伸和氏
http://www.suntory.co.jp/sfnd/chiikibunka/chuu_shi0010.html

その頃私は、同じく吉村さんに大変お世話になった方で
東京から高知に帰って来られたある方に呼んでいただき、
企画実現に向けての話し合いをしていました。

高知に滞在できる僅かな時間を割いて
「こうして新しい文化の提案をしていくことが
お世話になった方に対する私の弔い方法だと思っています」と
熱く、熱く、熱く語って下さいました。

自分の力では、とてもとても役不足だと思いますので
いろんな方に相談して、巻き込んで行くことになると思いますが
今の自分がやれるだけのことをお手伝いさせていただこうと思いました。

えるぴぃの下で、「松田さーーーん！」と
ご機嫌で手を振って下さった吉村社長。

紳士・ダンディ・知的という言葉がぴったりだった社長。

「この企画が誕生した日が今日だったね」と、
いつまでも皆で思い出せるように、
きっと社長が喜んで下さる作品に仕上げますから。